トンガリまるの思うところ。

大学生として,日常であったことや思うことなど,雑記的に書いていきます!

【簡単診断】紙とペンだけ!自己分析のやり方(シートいらず)!自己分析以外にも転用できる!

【簡単診断】紙とペンだけ!自己分析のやり方(シートいらず)自己分析以外にも転用できる!アイキャッチ

こんにちは!大学生のキャリアを見るトンガリまる(@tongarimarukun)です!

【自己分析】ってみなさんやったことありますか?

就活生はもちろん,面接を控えた受験生をはじめ,自分の人生を生きる皆さんには必須ですよね。

ストレングスファインダーなんかは,皆さん聞いたことあるんじゃないでしょうか?

今回は,大学生のキャリアに触れるトンガリまるが考えた,自己分析のやり方を皆さんにご紹介します。

なお,タイトルにもある通り,この方法は,自己分析以外にも使えます

なぜなら,元になった手法はいずれも自己分析のツールではないからです。

大学生向けのイベントで講師として実際に実施したものを,少し内容を改訂してお送りしますね。

自己分析の新定番-どんなツール?-

今回の自己分析のやり方は,主に2つのツールを組み合わせたものとなります。なので,僕の完全オリジナルとは言えないかもですね。

その2つのツールとは,

  • 紙一枚にまとめる技術(一部)
  • なぜなぜ分析(why⁵)

です。

第一段階で「紙一枚にまとめる技術(一部)」を,第二段階で「なぜなぜ分析」を使います。

紙一枚にまとめる技術(一部)とは

こちらは,浅田すぐるさんの著書である『トヨタで学んだ「紙一枚!」にまとめる技術』の一部から着想を頂いたものです。

トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術

トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術

こちらの本は先輩から勧められて購入したのですが,めちゃめちゃオススメです。

今回はこの著書の一部から着想を頂いたのですが,他にも様々な場面で利用可能なノウハウが詰まってる一冊となっています。

企画書などをまとめる際にはもちろん,プレゼン準備やイベント設計など,様々な場面で利用できるノウハウがてんこ盛りでした。

なぜなぜ分析(why⁵)とは

なぜなぜ分析,もしくはwhy⁵(whyの5乗)というのは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

こちらは,何らかの問題に対して,その要因を考え,その要因が発生した要因をさらに考え...という風に,要因を突き詰めることで,問題解決に必要な対策を見つけ,検証する方法です。

具体例でみてみましょうか。

【問題】学校の試験の点数が下がった
この問題に対して,分析してみましょう。

Q1.なぜ,点数が下がったのか
A.解答時間が足りなかったから

Q2.なぜ,解答時間が足りなかったのか
A.試験中に寝てしまったから

Q3.なぜ,試験中に寝てしまったのか
A.寝不足だったから

Q4.なぜ,寝不足だったのか
A.前日の夜に徹夜で一夜漬けしたから

Q5.なぜ,一夜漬けが必要になったのか
A.それまでコツコツ対策しなかったから


つまり,今回の試験で点数が下がった原因は,一夜漬けにあったわけです。

コツコツ勉強していれば,いい点がとれたという風に考えられますね。

こんな感じです。どうでもいいですが僕は直前の休み時間に必死で詰め込んでました。一夜漬けより良くないですね。(笑)

こんな風に,なぜ?になぜ?を重ねることから,「なぜなぜ分析」と呼ばれます。

また,例のように大体5回ほど繰り返すので,「why⁵(whyの5乗)」とも呼ばれます。別に4回でも6回でも大丈夫です。(笑)

やり方

それではさっそく,本題に入っていきましょう。

0.準備するもの

準備するものは、以下の2つだけです。

  • 紙(ノートでも可)
  • ペン(2色)

紙は多めにあるといいかもしれませんね。

この紙に,シートとして使うためのマスを作成します。4×4~5×5くらいですね。

マスの中に単語を書くので,大きめのマスがいいです。
↓こんな感じ↓
シートの例

1.要素を集める

さて,手順に入っていきましょう。まずは,分析するための「データ」を集めます。

なぜなぜ分析の説明のところで言う「問題」にあたる部分です。

「あなたを説明するための材料となる”単語”

これを,マスに書いていきマス。(笑)

16個前後くらい書くといい気がします。(無根拠。体感です。。)

数は多ければ多いほどいいです。質より量なので,「こんなの書いても...」って感じのも書き出しましょう。ブレインストーミング的なやつですね。

↓トンガリまるの例ははこちら↓
手順1のシート例

...なかなかカオスですね。(笑)

2.キーワードの抽出

書き出し終わったら次に,別の色のペンで外せないキーワードを○で囲んでください。

目安は3~5個ほどですかね。多かったり少なかったりしても大丈夫です。

基準は直感でいいです。深く考えない方が,本質的なものを選びやすいので。基準がほしい,という場合は,「それ単体について語れる」モノを選んでみてください。

↓トンガリまるの例ははこちら↓
手順2のシート例

なんでTwitter入ってんだろ?(笑)

3.分析する

ここまでで,必要なデータがそろったので,分析に入ります。

使うツールはもちろん,なぜなぜ分析(why⁵)です。

先ほど丸を付けた要素のどれか1つを選んでください。同じことを他の要素にもするので,適当に選んで大丈夫です。

その要素について,なぜ,その要素が自分を紹介するキーワードなのか」という問いから始めて,「それはなぜ?」と掘り下げてみてください。

回数は問いませんが,3回以上は掘り下げてみてほしいです。(根拠はないです。)

なお,掘り下げる回数は多いほどいいです。掘り下げられない,となったら,1つ前の「なぜ?」に戻って,他の答えを考えてみてください。

これを,例のように書き出してみましょう。

↓トンガリまるの例ははこちら↓
手順3の例

4.整理する

これで仕上げです。最後に,エピソード化しましょう。これは極めて簡単です。

「なぜ」から始まる問いを全て,上向きの矢印に変えてください。

これだけで,あなた自身について,説明できうるエピソードの形にあなたを分析できました。

自身で分析するだけでなく,そのままトーク材料にできるので就活や面接対策など自己紹介にピッタリですね。これを選択した残りの要素にも行いましょう。

↓トンガリまるの例ははこちら↓
手順4のシート例

5.おまけ-分析全体の文章化

こちらは本当におまけです。書かんくてもわかるわ!!くらいな。

手順4までで,自身についてのエピソードが,いくつか作れたと思います。

最後に,これらをまとめて,「あなたはこんな人間」みたいなトーク・文章ににするやり方です。

とても簡単で,手順2までで使った紙を取り出します。そして,丸を付けた要素を矢印で結びます。

矢印は,文の構成とイコールです。時系列,関連性,重要度...あなたが文を構成したい順に結んでください。

↓トンガリまるの例ははこちら↓
おまけのシート例

それが終わったら,あとは矢印をつなぎの文章に変えたら完成です。これで,あなたを紹介する文が完成しました。

いかがでしたでしょうか。
このやり方を使えば,簡単に自己分析を行うことができます。

また,自己分析以外にも,何かを突き詰めて考えたいときには,
手順1の「”あなた”を説明するための材料となる”単語”」の「”あなた”」の部分を,その何かに変えればOKです。

自己分析を生かす場は??

ここまでで,分析のやり方と明文化の方法はばっちりですね!

でも,自己分析のやり方はわかったんだけど,そもそも,どうやってそれを生かせばいいかわからない..そんな人も多いんじゃないでしょうか??

そんな皆さんに,今回は,キャリア選択に役立つサイトをご紹介しますね!

就活・インターンシップ

学生の皆さんのインターンシップや就活に関しては,当ブログでの発信はもちろん,リクルートキャリアや,マイナビキャリタス就活などが大手サイトですね!

SNSツールのWantedlyなども有用ですよ。

また,インターン参加にあたって気を付けることを,以下の記事にまとめてますのでよかったらどうぞ!
tongarimaru.hatenablog.com

転職情報のおすすめサイト

そして,転職したいけど,どのエージェントがいいのかわからない..という人には,以下のサイトがおすすめ!!

転職に関する情報をわかりやすくまとめてくれていますよ!

after-season.com



さあ!これで,あなたの武器(自己分析)と,活躍のフィールドが整いますね。参考になればぜひ使ってみてください。

【LINE×リマインダー】LINEでスケジュール通知!? リマインくんとは。


こんにちは!
時間管理が苦手なトンガリまる(@tongarimarukun)です!

みなさん,忘れたくない予定などの管理に,どんなリマインダーを使っていますか?chatworkやTorello,googleリマインダーなど,様々なリマインダーツールがありますよね。

でも,設定が面倒だったり...通知を流してしまいがちだったり...何人かでリマインダーを共有したい..どんなツールが良いのかわからなかったり..そもそもリマインダーだけのためにアプリを入れたくない...なんて思っていませんか?

そんなあなたにおすすめのリマインくんについてご紹介します!


リマインくんとは?

リマインくんは,LINEで友達追加して利用できる,リマインダーbotです。

以下のQRコードから友達追加できます。
リマインくんの友達追加用のQRコードです。

もしくは,以下のURLからも友達追加可能です,
http://remine.akira108.com/

リマインくんを友達追加することで,会話形式でリマインダーの設定・通知の受信ができます。LINEらしい,ポップな口調でリマインドしてくれるので,なんだかほっこりします。

また、LINE経由なのでAndroidiPhoneなどスマホのOSを気にしないでいいことはもちろん、LINEをインストールすればPCでも使用できます。

使い方は?

リマインくんの使い方としては,

  • グループに招待する
  • 個別チャットで使う

の2パターンがあります。それぞれについてお話します。

グループに招待する

複数人のグループトークに招待して使用する方法です。

「@リマインくん」とメンションを付けてなにかメッセージを送ることで,予定当日の朝8時にメッセージ内容をリマインドしてくれます。

予定や〆切をグループ参加者に一斉にリマインドできるので,とても便利です。

個別チャットで使う

1対1のチャットで利用する場合ですね。この場合,グループでの利用よりも機能が充実しています。

というのも,メッセージを送信した後に,「いつリマインドするか」を設定できるんですよね。

リマインくんの個別チャットでの使用例

共通の機能

スマートフォンとPCでの共通の機能がいくつかあります。

確認

「確認」とトークに送信することで,登録されているリマインダーを確認できます。スマートフォンの場合には「確認」ボタンのタップでも可能です。

スマートフォンでの「確認」機能の使用場面
スマートフォンでの「確認」機能の使用場面

PCでの「確認」機能の使用場面
PCでの「確認」機能の使用場面

キャンセル

トークに「キャンセル」と送信することで,設定したリマインダーをキャンセルすることも可能です。

メリット

なんといっても,LINE経由だというのがデカいです。新しくアプリを入れる必要や,通知設定をする必要がないのが嬉しいですね。

そして,LINEのトークでリマインダーの設定ができるのもありがたくないですか?LINEの通知が来たらつい見てしまう現代っ子なら,リマインダーを見逃す心配もないんじゃないでしょうか。

友達や同僚とリマインダーを共有したいときも,LINEなら多くの人が使っているので,
簡単に開始できます。


いかがでしょうか。ぜひ,リマインくん,利用してみてください。

【心理ハック】使いこなせば対人最強?プライミング効果とは

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こんにちは!
実は心理学専攻の大学生,トンガリまる(@tongarimarukun)です!

今回は,読書や勉強,ビジネスなど様々な分野で利用できる心理ハック「プライミング効果」について例とともにお話します!

ライミング効果とは何か

ライミング効果とは?

そもそもプライミング効果とは?ということで,ググってみました。

ライミング効果とは、先行する刺激(プライマー)の処理が後の刺激(ターゲット)の処理を促進または抑制する効果のことを指す。
出典元:脳科学辞典

これでは,いまいちピンとこないですよね。

ざっくりというと,事前に触れた事柄が,その後,判断や記憶・理解などの行動に影響するということです。

ライミング効果の例

例を挙げてみましょう。

これから,2つの質問しますので,実際に考えてみてください。

<質問1>
あなたは,どんな部活動に所属していましたか?(していますか?)

<質問2>
あなたが学生時代に一番頑張った経験は何ですか?

いかがでしょう?
<質問2>に対して,部活動に関する経験をイメージしませんでしたか?

これは,<質問1>で部活動について考えたことが,その後<質問2>の回答を考える際に影響した,という状態です。

この影響のことをライミング効果といいます。なんとなくわかったでしょうか。

サブリミナル効果」や「プラシーボ効果」など,比較的耳にしやすい心理学用語とも非常に似通ってますね。と言うより,それらはプライミング効果の一部とも解釈できますが。

まあ,先ほどの例に関しては大体の人は<質問2>に対して,「部活動(生徒会など含む)」「受験勉強」「ボランティア」のどれかを答えがちなので,確率論なところもありますが..(笑)

ライミング効果はどんな場面で使えるの?

では,このプライミング効果は実際どんな場面で使えるのか。ざっくりジャンル分けしてお話しますね。例えば以下の3つのジャンルで活用できます。

  1. 勉強
  2. ビジネス
  3. 恋愛

勉強

ライミング効果は勉強においても以下のような場面で役立てることが可能です。

  1. 授業
  2. 問題集・過去問

1.授業

これは,誰でも想像がつきますかね。ズバリ,「予習」がこれにあたります。

授業に臨む前に,教科書の該当ページにざっと目を通すだけでも授業の理解度は格段にアップしますよ。

また,実験などの際には,結果が分かっていることで,結果以外の部分(変化の過程など)に注意を向ける余裕が生まれるという利点もありますね。

2.問題集・過去問

受験期や試験前など,問題集などでどんどん問題を解くときです。「わからないなら答えを見る」というやり方を耳にしませんか?僕は受験期,これを地でいってました。

人によって賛否両論あるようですが,この方法,かなり効果的です。なんなら,解説まで読み込んでください。(笑)

解けない問題のおすすめの勉強法は,
問題を読む

答えを見る

解説を読む

解いてみる
という流れです。

答えが分かってる状態で解いたり,解説を読んだりすることで,「この答えにつながるように」という考え方になり,問題の解き方のイメージがつかみやすくなります。

なんだかチートみたいですが,よくビジネスなんかでも言われる,「ゴールからの逆算」というやり方に当てはめてるだけ。そう聞くと,合理的な気がしませんか?

ビジネス

ライミング効果はマーケティングをはじめとするビジネスの場でも活用できます。例えば以下のような場面です。

  1. 広報・広告(マーケティング
  2. アンケート

1.広報・広告(マーケティング

テレビCMなどで,流行りの曲をBGMにしてたりしますよね。

あれも,要は,「この曲は○○のCMの曲」という風に関連付けて刷り込むことで,全然関係ない時でもその曲を聞くとCMを連想する,ということを狙っています。

これも,プライミング効果の例ですね。なにも曲に限った事ではありません。

たとえば「テーマカラー」なんかもそうですね。僕は広島に住んでいますが,「赤=カープ」というのが,もはや文化として根付いてるのを感じます。

2.アンケート

これは,最初に僕が例として使った手法です。

例えば,「環境保護は大切だと思いますか?」という設問を,アンケートの冒頭に設置したとします。

すると,回答者は「環境保護はそりゃ大事だよな」という考え方で回答を進めていきます。そこで,少し後の設問に「エコカーに関する質問」を組み込むことで,好意的な回答や購買意欲の向上を狙う,という訳です。

恋愛

好きな相手に告白したり,デートに誘ったり。そんな時にも活用できます。

イメージしやすいものだと,「友達に口添えを頼む」とかですね。

自分に関するいい情報を,事前にそれとなく会話に混ぜておいてもらう。それだけで,告白の際にあなたに対する「いい人」という印象が残りやすいので成功率は多少アップします。(嫌われてたらしょうがないですが...笑)

他の使い方としては,「自分は別の人が好き」という情報を相手に与えておくこと。これによって,デートに誘っても相手がデートだと気負わず,気軽に応じてくれやすくなります。告白なんてしようものなら,とんだサプライズですね。

終わりに〜注意〜

ここまで,プライミング効果の有用性についてお話ししてきましたが,プライミング効果は有用なだけではありません。プライミング効果というのは,言ってしまえば「第一印象」のようなもの。

相手が事前に触れる事柄が,あなたにとってプラスであれば,その後もプラスな影響があります。

しかし,第一印象が最悪だったりしたら...その先は,お分かりですよね。しっかり理解した上で,どんどん利用してきましょう!

関連する内容として、「第一印象と確証バイアス」について以下の記事でまとめています!よかったら読んでみてください!

関連記事↓
【心理ハック】欠点を隠したければ第一印象を利用しろ!〜確証バイアスとは〜 - トンガリまるの思うところ。

【PC作業効率アップ】生産性を上げる必須ショートカットキーまとめ(Windows)

f:id:tongarimaru:20190210022855j:plain
こんにちは!元Windowsユーザーのトンガリまる(@tongarimarukun)です!

PCで作業する上で,著しく作業効率を上げるのが,「キーボードショートカット」ですよね。

今回は,大学生やブロガー,ライター必須の,Windowsショートカットキーをまとめてみます。

ー目次ー

基本機能

ウィンドウの縮小

Win + 矢印

ウィンドウを閉じる

Ctrl + W

デスクトップを表示

Win + D

ロック画面へ

Win + L

設定を呼び出し

Win + I

アプリケーションを閉じる

Alt + F4 (+ Shift で強制終了)

アクティブウィンドウの切り替え

Tab + Alt

ソフト内でのタブ・ファイルの切り替え

Tab + Ctrl

タスクマネージャー起動

Shift + Ctrl + Esc

ファイル・フォルダの完全削除

Shift + Delete(ゴミ箱に入らないので注意!)

選択

Shift + 矢印

全選択

Ctrl + A

コピー

Ctrl + C

貼り付け

Ctrl + V

切り取り

Ctrl + X

ひとつ前の動作に戻る

Ctrl + Z

次の動作をやり直す

Ctrl + Y

保存

Ctrl + S

文字入力

カタカナ入力

F7

半角カタカナ入力

F8

ブラウジング

ページのお気に入り追加

Ctrl + D

新しいタブの追加

Ctrl + T

タブの切り替え

Ctrl + 数字(左のタブから1.2.3..)

ページの更新

F5,Ctrl + R

戻る

Alt + ←

進む

Alt + →

アドレスバーに飛ぶ

Ala + D

マイクロソフト Excel

ファイルを開く

Ctrl + O

セル内で改行

Alt + Enter

リボンの表示(非表示)

Ctrl + F1

行の選択

Shift + Space

行の非表示

Ctrl + 9(+ Shiftで再表示)

列の非表示

Ctrl + 0(+ Shiftで再表示)

行・列の挿入

Ctrl + Shift + +

行の削除

Ctrl + -

A1セルにジャンプ

Ctrl + Home

指定セルにジャンプ

Ctrl + G

セルの外枠に罫線を付ける

Ctrl + Shift + _

セルの外枠の罫線を消す

Ctrl + Shift + &

現在時刻の入力

Ctrl + :

入力されている中での端のセルへの移動

Ctrl + 矢印

フォントの拡大(縮小)

Ctrl + Shift + >(<)

セル内の数値について

設定を初期化

Ctrl + Shift + ^

日付表示

Ctrl + Shift + #

%表示

Ctrl + Shift + %

通貨表示

Ctrl + Shift + $

桁区切りを入れる

Ctrl + Shift + !

数字表示と数式表示の切り替え

Ctrl + ‘

グラフの挿入

Alt + F1

office共通

太字

Ctrl + B

斜体

Ctrl + I

下線

Ctrl + U

中央ぞろえ

Ctrl + E

右揃え

Ctrl + R

左揃え

Ctrl + L


みなさんも,ショートカットキーを使ってガンガン効率上げていきましょう!

【経歴】トンガリまるってこんなやつ(暗い過去しか出てこない)

こんにちは!
トンガリまる(@tongarimarukun)です!

そういえばまだ書いてなかったので,
僕の自己紹介記事です。

自己満足かもですが,まあ,
興味が湧いたら見てやってください(笑)


1. ざっくり経歴


- 1998年7月11日生まれ(年は違いますが,竹渕慶と同じ日!)

まあ,何の変哲もない大学生ですね。(笑)

趣味・興味など

趣味

  • ダーツ(一度TON80出しました。まぐれですが。)
  • ビリヤード

これは大学に入ってからはまりました。

ダーツとビリヤードができるバーに,
多いときだと週6とかで入り浸ってましたね。(笑)
元プロの方に教えてもらいながら,のめり込んでました。

他にも,カラオケなんかも好きですね。
あんまり上手くはないですが。
(1日2曲90点超えたら上々なくらいです)

あとは,漫画も好きです。
少年漫画は,週刊誌・月刊誌のほとんどを読んでいます。
一番好きなのは,週刊少年ジャンプで連載していた,
「家庭教師ヒットマン リボーン」です。

アーティストは,

なんかかが好きです。
インディーズバンドもちょこちょこ探しに行きます。

興味

今,プログラミングを勉強中です。
とりあえずは独学で。
なんか難しそうやな,意識高そげやな。
そう思ってましたが,やってみるとなかなか楽しい。(笑)

他にも,

なんかに興味があります。

意識高いなwwって言われそうな並びになっちゃいましたが。。
まあ,そういう訳でもないです。(笑)

生い立ち

ここからは僕のこれまでについてお話しようかなと。

母子家庭育ち

両親は僕が3歳の頃に離婚し,
僕は母に引き取られました。

父については何も覚えてないです。
母曰く,嘘つきでクソ野郎だったとか。
あくまで母曰くですが。

保育園の年長(5歳)まで祖母の家に住んでいました。
5歳の時に母と妹と三人でアパートでの暮らしが始まりました。

母が仕事に行っている間,洗濯物を取り込んで処理して,家事は一通りやる。
夕食はカップ麺かレンチンの日も多く。
そんな日々が小学5年まで続きました。

それまで女手一つで育ててもらったことには感謝してます。
小学6年になるときに母が再婚するわけですが,
そこからが僕にとっては地獄とも言える日々の始まりでした。

毒親・虐待(負の部分なので気分悪くなるかも)

母の再婚相手(義父)は,母の同僚でした。

今思えば,祖母の家を出る少し前から交際していたんでしょうね。
休日には家にやってきたり,どこかに連れていったり。
祖母の家を出てからは回数が増えました。

そこだけ聞くといい人なんですが,
彼と関わり始めてからが,
本当に辛いんですよね。

イライラしてるときには理由もなく殴る蹴る。
なにか家事に不足があったりしようものなら,食事抜きでフローリングに夜通し正座。
全裸で水をかけられて冬の屋外に締め出されたことも何度かありました。
深夜に車で連れ出されて,山の中で恫喝されたりもしましたね。
なぜそんなことをするのか今でも理解できません。力関係を刷り込みたかったんですかね。

「俺は元暴走族だ」とか言う大の男から殴られ蹴られ,
包丁やハサミをもって迫られたのは,小さい僕にとっては恐怖でしかなかったです。

母親が仕事で遅くなる時,たまに夕食に連れていくとのことで母がいないときに家に来ることもありましたが,
嫌で仕方なくて,友達の家に遊びに行って夕食もごちそうになるときもありました。
当時の僕は,お小遣いをもらっていなかったので。

そんな中,小学5年生の頃,母から,「結婚しようと思うんだけど」と言われました。
一応,相談という形ではあったんですが,
毎日夜遅くまで働いて帰ってくる母に,「結婚するな」とは言えませんでした。

そのころには,母も僕に暴力を振るうようになっていたのですが,
「結婚したら仕事もしなくてよくなって優しくなるんじゃないか。」
って思っちゃったんですよね。
ちなみに今は共働きなので全然そんなことなかったですが。

再婚に伴って義父の家に引っ越し,小学校も転校しました。
それからは,家に帰れば毎日義父がいる。僕にとっては絶望でした。

2階建て一戸建ての全てを毎日下校後に掃除。洗濯を取り込み,収納。
挙句,毎晩義父のマッサージをさせられ,下手だと殴られる。
妹には,そんなことないんですよね。溺愛です。
それはいいんですが,「妹はかわいいのにお前は」と殴られる。

その上,考え方は昭和以前で,家長制度・封建制度の典型。
理屈なんて知ったこっちゃない。自分が正義。そんな男です。

毎日が地獄で,常に怯えていました。

虐待とか受けてる子供は,不登校にならない。学校が好き。
こんなことよく聞きますよね?
ほんとは違うんです。

学校では,「先生には嫌われたくない。他に頼れる大人がいないから。」って感じて,
嫌われないように精一杯気を遣うんです。

すると,気を遣うのがしんどくなる。でも,家にもいたくない。
その結果,朝家を出て,学校には行かず,公園などをうろつくんです。
自分で学校に欠席連絡を入れたりしながら。
バレると親はもっと殴りますけどね。

そんな中僕は,元の家の近くの公立中学校の受験を決めました。
転校前の友人も受験するといっていたことや,
通学に時間がかかる学校に行けば家にいる時間が少なくていいと思ったんです。
なにより,受験するといって塾に行けば家にいなくていいと。

母が祖父に反対されながら勉強して大学に行った経験があること,
祖父母を通して頼んだことで塾には行かせてもらいました。

そして,祖父母の家の方が学校に近いため,
祖父母の家で暮らせばいいのではないか,という話が出ていました。

しかし,受験は失敗。
親の元から離れられない絶望とともに,
「金払って塾に行かせたのに」と義父はエスカレート。
自殺も考えました。

そんな中,2年が経ち,高校受験を控えると,僕は再び塾に。
幸い勉強はできる方だったので,塾ではトップの成績をとり,
県内有数の進学校を狙える位置にはなりました。

そして,平日は部活の後,休日は一日中,塾の自習室に行き,
勉強をすると言う名目で塾に入り浸っていました。
実際は,近くのショッピングモールで色々買い込んで自習室で駄弁っていただけですが。

私立にはいかせない。落ちたら働け。
そう言われながら高校は合格し,僕は中学時代と同じく陸上競技部に入りました。

陸上競技との出会い

僕が陸上競技を始めたきっかけは,極めて単純でした。

お金がかかる部活は親が許してくれない。しかし,運動部に入りたい。
そう思いながら,僕は球技音痴なんですよね。
中学1年で,部活動の仮入部期間終了直前に,
友人とたまたま目にしたのが,陸上部の練習風景でした。

「陸上って,走るだけだから誰でもできそう。靴とユニフォームだけでいいし。」

そう思って友人と一緒に入部しました。
短距離か長距離かの選択では,
「長距離はしんどい。」から短距離という浅薄な選択。
(多分長距離の方が向いてました)
小学校ではクラスで一番足が速かったので,そこそこいけると思ったんです。

短距離だし。そう思って100mを専門にしました。
けれど,僕などでは全く通用しませんでした。

自分の居場所を見つける。

そんな時,当時の顧問が僕ともう一人の友人を呼びだしていったんです。

「ハードルやってみないか?」

僕の中学はそこそこ強豪校ではありましたが,
当時,男子のハードル選手が3年生1人しかいなかったんです。
しかし,その時,地区予選まで残り1週間でした。

友人は,諦め半分でハードルをやっていましたが,
僕はすごくうれしかったんです。
なんだか自分を認めてもらえたような気がして。

そこから1週間,練習中ろくに休憩もとらずにハードルを飛び続け,
(本当に,飛んでるって感じの下手糞でした)
なんとか地区予選ではゴールまで走りきれるようになりました。

記録はまだまだでしたが,ハードルが自分の居場所だと思うと嬉しくて,
その後もがむしゃらにのめりこんでいました。
結果として,高校卒業で陸上からはなれるまでずっとハードルを続けていました。

そして,少し経った9月,また顧問に呼ばれたんです。
今度は,

「お前,400m走らないか?長距離と。」

9月末に,100~400mだけの記録会があって,
長距離選手は全員400mに出場することになっていました。

400mという競技は,短距離なんですが,もっともきつい種目の一つとされています。
中学生だと大体60秒前後で走るのですが,人間の無酸素運動の限界は40秒ほど。
つまり,無酸素では走り切れず有酸素の動きも必要になる..(語りだすと長いので以下略)
とにかく,当時200mまでしか走ったことがなかった同期の短距離選手からは想像さえできない競技でした。

けれど,僕はそんな科学的なことはわかりません。
そして,ちらっと言いましたが,比較的体力はある方で,
持久系の練習メニューでは部の短距離ではトップだったんです。

「いけるっしょ」

こんな軽い思いで初めての400mに出場するも,250m付近で体力切れ。
結果は散々でした。
しかし,その悔しさ,そして何より,
「おもしろい!」と感じたことから,
400m・ハードル専門の選手としてその後も続けることになりました。
このスタイルが,陸上人生を通して続きました。

しかし,中学の頃は周囲の影響もあり,だんだん練習にも出なくなっていきました。
家には帰りたくないので,友人と夜まで遊んでいました。

意識の変化

高校は陸上の強豪校で,中学の顧問と高校の顧問が親交があったこともあり,
同じ中学の陸上部からも何人も進学・入部することになっていました。

しかし,僕は陸上は辞めようと思っていました。
自分では目が出ないと思ったんです。

そんな中,春休みに入学前の友人(中学は野球部)から
「ジャージでタオルもって集合」と言われたんです。

何だろう?と思いながらも言われた時間に行くと,
「行くよ~」といって高校に連れていかれました。

そして,陸上部の練習へ。「見学に来ました~。」と。
彼の兄は僕の中学時代の陸上部の先輩にあたり,その高校で陸上をしていました。
そのつながりで彼も陸上をはじめ,当然僕も続けると思って連れていかれたんです。

そのまま,練習に参加し,入部することになりました。
彼には本当に感謝しています。

その後,強豪の中で陸上に向き合い,のめり込んでいったんです。
夜まで練習して,帰りは友人と寄り道。
休日,練習がなくても学校で自主練をしていました。

最初は家にいたくなくて,休日も学校にいたんですが,
純粋に楽しくなったんですよね。
朝練がない日も自主的に朝練してました。

受験期

ただ,高校3年にもなると部活も引退。
しかし,夏休みが終わろうという時期にも,
志望校は決まっていませんでした。

漠然と家を出たいくらいに思っていた時,転機が来ました。
夏休みも終わり,補修が始まった時期,
友人が広島大学オープンキャンパスに行くと聞いたんです。

「あ,補修さぼれる。」
その程度の思いでオープンキャンパスへ。

そして,キャンパスの静かさにひかれて,受験を決めました。
広島大学は心理学や教育に力を入れていたのも大きかったです。

僕は高校受験の頃から友人に勉強を教えたりすることが多く,
また,高校3年の時に友人が鬱で不登校になったこともあり,
心理学にも興味がありました。

そして,AO入試を使えばセンター試験は900点中600点でいいと知り,
「受けるしかない」と思いました。

当時僕の評定は平均3.4と,とてもAO入試を受ける人間ではありませんでした。
(普通は平均4.0以上。無利子の奨学金に申し込みすらできないレベル)
とにかく,授業態度が悪かったんです。部活の為に高校に行き,授業は寝ている,
というのが日常だったので。

しかし,逆に言うとそこ以外にはネックはないと思っていました。

というのも,AO入試は,
一次:書類選考(内申書・自己推薦文)
二次:小論文・面接(即興プレゼン含む)
センター試験:600点以上
という内容。

僕は文章を書いたり喋ったりには自信があったので,
「書類さえ通れば」と思いながらも,「書類で落ちるな」と思っていました。
ダメもとで,締め切りまでの一ヶ月間,
毎日自己推薦文を書いて添削を受け手を繰り返し,出願しました。

すると,合格発表の日,ネットで見てみると,「一次通過」。

「よっしゃ!勝った!」

そう思って調子に乗ってました。

「評定平均3.4から受かったらすごくない?」
そう言いながら,一ヶ月間,今度は毎日小論文の添削。
面接(プレゼン)は過去問が無かったので,ほぼ対策なしでした。

その結果,合格。

センター試験も680点を超え,合格が決まりました。

この時は,本当に嬉しくてたまらなかったです。

こうして大学生活が始まり,1人暮らしが始まりました。

このころ新歓で連れていってもらったのがきっかけで,
ダーツやビリヤードにはまります。

脱学生意識

大学一年の6月,全然関わりもなかった人から,
学生団体に誘われました。突然。(笑)
それもTwitterのDMで。

怪しいとか全く思わずに説明を聞きに行き,
そのままスタッフになりました。

「ほのぼのしていいところだなぁ」

それが,加入当初に感じたことでした。
人見知り気味の僕がズブズブのめり込めたのは,
この雰囲気のおかげもあるのですが。。

実際には,その雰囲気は,
「意識の低さ」がもたらすものでした。

掲げたビジョン・目標がありながら,
ただ集まりグダるコミュニティ。

学生団体という「組織」ではなく,
サークルのような「集まり」に成り下がってたんですよね。

その雰囲気の中で一人で戦っていたのが,
当時団体の代表だった,僕を誘ってくれた人でした。

「期待してるから声かけたんだよ。」

その言葉が,僕を変えた言葉でした。

やらざるを得なかった

僕の加入から2か月後,
入れ替わりの時期に当時の代表は団体から去りました。

変わって代表になったのは,
「自分の夢物語を語るだけ」の人でした。

団体での経験がほとんどない僕は,
マーケティング部門のリーダーに就くことになりましたが,
何をすればいいのかわからない。

去った前代表と,上の人間から引継ぎを受けました。
当時の代表は,何もしなかった。

前代表(僕を誘った人)は,それなりに団体内で評価されてた人らしく,
別のチームの人と会ったときは,
「君がトンガリまるくんね!(前代表)さんから聞いてるよ!」
と言われることが多かったです。

あとから聞くと,かなり僕のことを売り込んでいてくれたそうです。
当時は,やめてよ..って思ってましたが。(笑)

そんな状態で,その人が去り,
経験もない中で期待に押されて中心メンバーになった僕。
しかも,新体制の他の中心メンバーは,基本的に口だけ。
不安しかなかったです。

そんな状態でチームがうまく回っていくはずもなく,
チームの業績は伸びなかったです。
新しく入ってきたメンバーも,
教育不足やそもそものコミュニケーション不足に悩み,去っていきました。

そんな中,僕が考えていたことは,
「僕らの代が立て直せなければ,誘ってくれた前代表に泥を塗ることになる。」
ということでした。

そのために掲げた目標は,

  • 業績改善
  • 同期メンバーの離脱0

の2つでした。

それらのためだけに,とにかくがむしゃらに動いていました。
実働・管理業務の両方に手を出し,経理や営業,人事,企画開発・運営など,
全分野に首を突っ込みました。

当時の僕は,「過烈」の一言でしたね。
当時の僕は「不用意に近づいたら斬られそう」だったそうです。(笑)

上の世代が動かなければこき下ろし,問題を探しては手を出し,15人前後をキープするメンバーには毎週1人当たり1時間前後,夜中に電話。

特に当時の代表に関しては,理想を叫び,
他のメンバーにえらそうにするだけで実働がなかったため,ボロクソに当たってました。

その後,当時の代表は団体を去るのですが,
同期達も,極端なやり方を見て,
「どっちの側にもいきたくない。」と去っていきました。
それは,僕にとって絶望でした。

それまでの僕は,彼らがどんなに怠惰でも,
「同期だから」という理由だけで庇っていました。
しかし,それでは業績追及はできないとあきらめてしまったんです。

そんな怒涛の半年が過ぎると,僕はチームの中でトップに近い位置になり,
それに伴い少しずつ落ち着くようになっていました。

得たもの

そんなこんなで,成功・失敗を繰り返しながら今に至ります。

ただ,かなり悪い書き方はしていますが,
この経験があったからこそ僕は成長できたと思っています。

元は感情論でしか動かなかった僕は,データや理屈で考えることの大切さを知りました。

「優しさ」と「甘さ」の違いを知りました。

「行動すること」の大切さを知りました。

もちろん,ここに入ることによってさまざまなスキルや人脈を得ました。

キャリアや教育,政治について考えるようになったことも,
触れる機会を得たのも,ここでの活動起因です。

ただ,同時に「変わってしまった」感も否めないんです。
この考え方の変化が「成長できた」なのか「変わってしまった」なのかが分かるのは
,もう少し経ってからなのかなと思います。

おわり

こんな感じの人間です。

自分の過去を振り返ると,
どうしても負の部分,弱い部分しか出てこないので
かなり躊躇して,かなり書き終わるまでに時間がかかりましたが,
まあ,自戒と自己分析をこめて,
こんなやつでも一応まともに生きてます。
みたいな感じで、書いてみました。

【理想像】木村拓哉主演ドラマ「HERO」の鍋島次席に憧れて

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こんにちは!
先輩力皆無のトンガリまる(@tongarimarukun)です!

皆さんは,ロールモデルっていますか?ロールモデルとは,簡単に言うと,「この人みたいになりたい」って目指す対象のことです。

僕は最近,木村拓哉さん主演のドラマ「HERO」の登場人物の鍋島次席に憧れています。その鍋島次席の素晴らしさについて,今回はお話しますね。

「HERO」とは

そもそもHEROって何?って人のために簡単に説明しますね。

どんなドラマ?

第1期は2001年1月~3月に,続編が2014年7月~9月に,フジテレビの「月9」枠で放送のドラマです。

主演は木村拓哉さん,ヒロイン役に第1期は松たか子さん続編では北川景子さんでした。

ちなみに,僕の尊敬する鍋島次席こと鍋島 利光の役は,児玉清さんでした。

なんと,平均視聴率は34.3%、最高視聴率は36.8%各界全て視聴率30%越えの超人気ドラマです。

以下,フジテレビ公式サイトです。
www.fujitv.co.jp

あらすじ

毎日ジーパン👖の型破りな検事、久利生公平(木村拓哉)と,東京地検城西支部の面々が,悪に立ち向かうというドラマです。ヒロイン役の2人は,久利生公平の事務官(検事の助手的な人)役でした。

かなりざっくりですが,こんな感じで。(笑)

ストーリーそのものは,あまり関係ないので割愛します。興味持たれた方は見てみてください。

実は,今日まで,お昼の15時50分から再放送してました。今更感ですが。。

僕がHEROというドラマを見たのは,再放送していたからです。(笑)

HEROの鍋島次席とは

これが本題ですね!

鍋島利光児玉清)は,東京地検次席検事です。(特別編後に死去。続編には出ない)

久利生に対して絶大な信頼を置いていて,久利生が城西支部に異動になった当初には,城西支部刑事部長の牛丸(角野卓三)に対して,その期待を伝えています。

そして,そこからはひたすら,陰から見守り続けるんです。

「あれが,久利生検事ですから」

久利生の「とにかく動く」捜査は,周りに反感を呼ぶんですが,鍋島次席は,「あれが,久利生検事ですから」と優しく受け止めます。

久利生との会話

数少ない久利生との会話ですが,久利生の奔放な捜査に周りが辟易している中での,
久利生との短い会話が,もう,グッとくるんです。

久「あの...」

鍋「何です?」

久「俺って,結構迷惑かけてます?」

鍋「いいえ,まったく。」

これだけだと,ぶっきらぼうに感じますが,これを,終始優しく微笑みながら言うんです。あの,児玉さんの優しい顔でですよ。もう,たまらないです。

それも,当時,久利生のやり方に関して次席検事として,かなりの批判が集まってる中でです。

男ですね。

「不起訴。しっかり受け止めましたよ。久利生検事」

久利生の担当する傷害事件の被疑者が,自供していたところを,「やっていない」と否認し始めた回。

その事件は世間から注目を集めており,世間では,被疑者が犯人だと決めつけ,マスコミ・世論が起訴を待っていました。

その状態で,「証拠が不十分」ということで,バッシング覚悟で,久利生は被疑者を不起訴とします。

そのときの鍋島次席の言葉が,「不起訴。しっかり受け止めましたよ。久利生検事」でした。

尊敬する上司から,それも,上司もバッシングされることになる中で,これだけの言葉をもらえること。

これほどまでに気が休まることがあるでしょうか。「理想の上司」そのものです。

お前は、鍋島さんが見込んだ検事なんだから。

これは,鍋島次席の言葉ではないですが。。続編で,鍋島次席の亡き後を継いだ,牛丸次席(第1期は城西支部のトップ)の発言です。

久利生が,日本中から検察にバッシングを集めながら,裁判をしている中で久利生に言った言葉が,「お前は、鍋島さんが見込んだ検事なんだから。」でした。

牛丸は,当初,久利生を厄介者扱いしていました。しかし,そんな人間にもこれだけのことを言わせる。それも,次席として記者会見で矢面に立って世間の批判を浴び,夜中でも仕事に追われるという状態の中で。

いかに鍋島次席がすごい人なのか,わかるエピソードですよね。

久利生との関係性

なにより,これらのセリフを際立たせるのが,鍋島と久利生の関係性です。

なんと,鍋島と久利生は4回しか話したことがないんですよ。

久利生が検事を志すきっかけは,彼が学生時代に取り調べを受けた検事に憧れた,(その検事と鍋島は同期)というものでした。

中卒の久利生が司法試験に通ったんですから,もちろんすさまじい努力をしたことでしょう。(本人もそう言っています)

そして,鍋島次席がその検事から話を聞いていた可能性もあります。

けれど,それだけなんです。それだけの関係性でここまでの信頼。そして対応。カッコ良すぎます。

久利生からの思い

そんな鍋島次席を,久利生が尊敬しないわけがないですね。

作中では,常にそういったそぶりは見せていましたが,続編の最終話では,鍋島次席の墓参りをしながらこう語っています。


「実はよく知らないんだわ。でも,遠くからいっつも見守っててくれる。俺,鍋島さんがいたから,検事続けられたんだと思う。」

このシーン,泣いちゃいました。久利生にもその思いは伝わっているんだなと。

まとめ

僕は,鍋島次席の中に,次のようなものを見ました。

  • やさしさ
  • カッコよさ
  • 理想の上司像,先輩像

彼のような,やさしさで他人を包める人間になりたい。

彼のような人間の下で,部下が伸びないはずもないですし。なんなら,彼のような人間の下で働きたい。

毅然とした,それでいて優しさにあふれた,鍋島次席のような人間を目指したいと思いました。

最後ですが,僕はおそらくドラマHEROの魅力を全く伝えきれていないです。ぜひみなさん,「HERO」見てみてください!!

”行動するだけ”の影響力  ~西日本豪雨災害で知ったこと~

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こんにちは!広島住みの大学生トンガリまる(@tongarimarukun)です!

みなさんは,2017年夏の西日本豪雨災害を覚えていますか?

今回は,当時,友人たちととにかく何かやらないとと動いたこととその結果について,お話します。


1.西日本豪雨災害の始まり

1-1.豪雨 ※長いので飛ばしても..

僕は広島大学近くに住んでいるのですが,(在籍してるから当然か。(笑))豪雨に襲われた当時,僕は広島市内から、友人の運転する車で帰宅する道中でした。

「雨,やばくないすか。」

そんなことを言いながら車に乗っていると,国道486号線に差し掛かったあたりで,あることに気づきました。

「道,川になってね?」

膝のあたりまで道が水没していました。そのまま急いで帰ろうとしていると,ある異変に気付きます。

「なんか,臭い。」

更には,足元からボコボコという,明らかに何かおかしな音がしてきました。

急いで見てみると,マフラー(排気口)が冠水していました。車の内部に水が流れ込むと同時に,排気ガスも社内に充満してきていたんです。

「え?死んじゃう?」

慌てて窓を開け,近くの店舗の冠水していない駐車場に避難。

しかし,雨が止む気配はなく,川のようになった道路を強行突破して,家に帰りました。

1-2.そして,行動に移る

翌日,友人宅にて集まっているとき,知人から,あの行動のきっかけとなる一言が。

「誰か,手空いてる人いない?バイパスで立ち往生してる車がいるって。」

その一言が,その日の6時間以上に及ぶ行動の始まりでした。聞くところによると,知人は知り合いの教授からその旨を聞いたとのこと。そりゃ行くしかないっしょ。(笑)困ってる人いっぱいいるんだもの。


その場にいた数人でカンパして近くのスーパーで食料・飲料を買い,バイパスへ向かいました。

そこまでの道も,水没していたり,土砂が溜まっていたり,樹などが倒れていたり。僕たちは普段とは違う光景に,ただただ驚いていました。

2.行動 ー 1日目

2-1.食料

到着した僕らは,近くに自転車を止め,歩いてバイパスに登りました。そこには,立ち往生する車の長蛇の列。

僕らは二手に分かれて,購入した食料を配り始めました。一台ずつ運転手に手を振り,
食料をと飲料を手渡したのですが,そこには驚きの事実がありました。

「どのくらい止まってるんですか?」

「もうすぐ48時間かな」

48時間!?

想像をはるかに超えていました。

「頑張ってください」

これしか言えること,無いんですよね。

「前の方どうなってるの?」と訊かれる方も大勢いました。しかし,答えられるのは,

「少し先で土砂崩れらしく,ずっと止まってるんです。。」ということだけ。

そのまま,1台1台に食料と飲料を無くなるまで渡して回っていました。その最中,ある一台の車で,とある方に出会ったんです。

2-2.交通整備

車に乗っている人たちと,飲料を紙コップに入れたり,食料を手渡したりする間にお喋りをしていたんですが,その車に乗ってる方がこんな一言を言ったんです。

「体調が悪くて..」

とにかく,救急車を呼んだのですが、もしかしたら渋滞が流れ始めるかもしれません。路肩に車を寄せて止めてもらおうとしたんですが,切り返すスペースがないんですよね。

前の車数台に,事情を話して少しずつ進んでもらい,どうにか車を路肩に。その時,誰かが言ったんです。

「国道に流せばいいんじゃない?」

その時,国道486号線は,確かに渋滞も発生していませんでした。(付近では,という感じですが)

少し前に警察に連絡したのですが,他の地域でも同じような状態で,こちらには人が回せないとのこと。そこで,自分たちで少しでも整備しようという話に。

バイパスの出口付近の車から順に,

  • 土砂崩れによる立ち往生であること
  • 復旧の目処はまだ立っていないこと

を伝え,出口に誘導していきました。

その時すでに日は暮れ始めており,辺りは暗くなりつつある状態でした。中央分離帯っていうんですかね?あれの上や歩道から誘導していました。どの運転手さんも,直進しようしているところを制止されるのですから,

「どうなってるの?」
「なにやってるの?」

と聞きたくなるのも当然のこと。その都度事情を説明し,国道からの道のりを説明していたところ,1人の運転手さんに出会いました。

運転手さんのやさしさ

その方は,工事関係者か何かの方で,大型の車に乗っていました。

「なにしてるの?」

他の方と同じことを聞かれたので,同じように答えました。

「誰かに頼まれたの?」
「いえ,勝手に。。」
「えらいやん!!」

ここまでも,他にも色んな方に同じようにお褒め頂きました。

「でも,暗いから危ないぞ。…そうだ,これ,使って。」

そう言って,その方は,持っていた黄色い反射素材のベスト(工事現場などで使われてるアレです。)を手渡してくださったんです。

「え,これ,お仕事で必要なんじゃないですか?」

驚いてそう訊くと,

「いや,君らの方がいるやろ。
 じゃあ,頑張って。ありがとね。」

そう言って,去っていかれました。

とてもありがたかったです。名前などを聞きそびれてしまったために改めてお礼を言ったり,ベストを返したりはできていないですが。。

そのおかげもあって,その後,暗い時間にも,車道におりて交通整備を行うことができました。その甲斐もあり,バイパスにできていた長蛇の列は,その付近では解消されました。

22時ごろまで整備をしたのち,僕らは解散しました。靴や自転車はドロドロでしたが,僕らの気持ちはどこか晴れやかでした。

3.行動 ー 2日目

3-1.おにぎり

翌日,バイパスのもっと前方で,やはり立ち往生してる人がいると聞き,友人の一人がtwitterで,食料提供を呼びかけました。たくさんの方が拡散してくれたおかげもあり,本当にたくさんの方が協力してくれました。

車や自転車で,お米を提供してくれるという方の下を回ったほか,わざわざ拠点までもってきてくださる方もいました。もちろん,お米以外にもいろいろなものが集まりました。

集まったお米をおにぎりにして,他の食料と一緒に,立ち往生してる方たちに配って回りました。その後は,近くにある避難所いくつかにも,市役所に相談しながら配って回りました。

これが,僕たちの行動の一部始終です。

4.”行動するだけ”の影響力

4-1.たくさんの感動を頂きました

車に乗ってる方々は,みなさん,不安が大きい中で,

「ありがとう」
「頑張って」

というお言葉をたくさんくださいました。

中には,自分はたくさん持っている,と言って,僕たちに食料を逆に提供してくださった方もいました。

twitterの投稿から,たくさんの人が拡散してくれ,たくさんの方が食料を提供してくださいました。支援の輪が,短時間でどんどん広がっていったんです。

避難所の方は,

「白米が嬉しい」

と言ってくれました。車の方には,

「今まで食べたどんなおにぎりよりおいしい」

と言ってくださった方もいました。

とりあえず何か,と言って始めた行動がここまでのものになるとは,おそらく誰も想像もしていませんでした。しかし,たくさんの方とお話することで,僕たち自身が,大きなエネルギーと,大きな感動をもらいました。

「動いてよかった」

今,心からそう思っています。

4-2.ムーブメントを

今回の行動は,新聞などでも取り上げられたり,当時Twitterなどで話題になったほか,NHKでドキュメンタリー化したり,大学で学生表彰を頂いたり,という広がりを見せました。

僕たちは,たまたま,立ち往生してる人のことを知り,とりあえず動いた。ただそれだけの普通の大学生なんですよね。

べつにボランティア団体に所属してるわけでもなく,普段からボランティアに関心があるわけでもなく。こういった露出によって,

「誰にでも何かできることはある」

という意識が広まり,たくさんの人が,もしもの時には助け合える。そんな風になったらいいなと思っています。